親権を獲得し、かつ不当な財産分与や慰謝料請求を排斥した事例

2018年08月07日解決事例(離婚・男女問題)

離婚

子供の親権を獲得し、また相手方からの不当な財産分与や慰謝料請求を排斥して解決した。

相談前 依頼者(妻、40歳代)が「夫と性格が合わない」という理由で子供と共に家を出た。その後夫から離婚、子供の親権、離婚に伴う慰謝料や財産分与等を求め調停を申し立てた。相手方は、子供の養育環境や将来の事をまったく考えず、根拠のない子供の親権や慰謝料等の要求を行っていた。
相談後 調停で解決がつかなかったので裁判となった。相手方の夫は、相手方はもちろんのこと、相手方の両親も含めて子供を大切にしており、また子供もなついていることを、映像データなどを含んだ多数の証拠を用いて主張・立証し、子供の親権の獲得に執着した。

判決は、夫の請求を退け、親権は依頼者である妻にあること、さらに適正額の養育費の支払いが認められた。さらに、相手方の夫の慰謝料や財産分与請求も退けられた。

依頼者や子供のために最大限できることを行い、最良の結果が得られた。
弁護士からのコメント 子供の親権の問題が最大の争点でした。子供の気持ちを裁判官に伝え、相手方から提出の多くの証拠の問題点や誤りを指摘しました。その結果、裁判所の適切な判断を得ることができました。

TOP